東と南アジア地域における100周年の準備

東と南アジア地域では、オプス・デイの100周年に向けた準備が進められています。ここ数か月、地域100周年委員会は、人々の声に耳を傾け、共に考え、100周年が本来どのような意味を持つのかを理解する手助けとなる取り組みを続けてきました。現段階で目指しているのは、イベントの計画を発表することではありません。それぞれの地域の実情や必要に応じて、意義のある取り組みが生まれるよう、その土台を整えていくことです。

属人区長ビデオメッセージ(2026年10月2日)
フェルナンド・オカリス師は10月2日に際してお祝いの言葉を送り、神と聖ホセマリアへの感謝とともに、100周年に向けた準備の最初の一年を、世界のただ中で観想的に生きたいという願いを持って歩むよう呼びかけます。

オプス・デイ全体の意向(2026-2027)
属人区長がオプス・デイの信者と友人たちに提案する、2026年10月2日から2027年10月2日までのオプス・デイ全体の意向を掲載します。

レオ十四世、世界における人間活動の意味を説明
9月23日の一般謁見演説において、教皇は、第二バチカン公会議『現代世界憲章』第一部第3章「世界における人間活動」について考察しました。

啓示の発展(3): 聖書をどのように解釈するか
第二バチカン公会議は、『神の啓示に関する教義憲章』の第3章で、聖書を正しく解釈するために考慮すべき原則と基準について述べています。

「歩けば道はできる」(2):神とともに、へりくだって歩む
キリスト者にとって、天国はいつもすぐそこにあります。人生とは、旅であると同時に、目的地でもあるのです(シリーズ「戦い、親しさ、使命」第2回)。

戦い、親しさ、使命(1):「命を選べ」
聖性への道──それは「与える」だけでなく、何よりも「受ける」旅路です(シリーズ「戦い、親しさ、使命」第1回)。

100周年への道 (9):人間活動の自律性と世俗性の価値
本稿では、現世的な現実が持つ固有の自律性と、キリスト教的価値としての「世俗性」について深く考察していきます。聖ホセマリア・エスクリバーの教えは、仕事、市民としての生活、仕事上各自に生じる責務が独自の法則を持っており、キリスト者は自由と個人的な責任をもって、この世界を内側から聖化するよう招かれている、という事実を私たちが理解することができるよう助けてくれます。

2. 啓示:なぜ神はご自身を人間に現されたのか
人間のうちには、神を十全に知りたいという自然な欲求が存在しますが、その知識は、神ご自身の助けなしには到達することができません。神は、聖書に記された「救いの歴史」を通して、ご自身を三位一体の存在として啓示されました。この啓示によって、神は人間に、ご自身との交わりのうちに生きる可能性を与えようとしておられます。すなわち、人間が神の恵みといのちにあずかり、こうして最終的に幸福へと至ることができるようにするためです(シリーズ「カトリック教会の信仰」)。

いとも甘美なるマリアの御心への奉献
聖ホセマリアは、1951年8月15日の聖母被昇天の祭日にロレートで、いとも甘美なるマリアの御心への奉献を初めて行いました。それ以来、毎年オプス・デイの各センターでこの奉献は更新されています。その全文を掲載します。

映画と信仰─松本准平監督・酒井俊弘司教 対談
2026年7月1日、富士見アカデミー(東京)で、映画監督松本准平氏と大阪高松大司教区補佐司教酒井俊弘師による公開対談が行われました。映画や信仰生活をめぐって交わされた対話の一部を紹介します。

聖ホセマリア、ピレネー越えの記録
1937年スペイン内戦下、聖ホセマリアは仲間とともに、神から委ねられた使命を続けるためにピレネー越えに挑みます。深い苦悩の中で印として見つけた「リアルプのバラ」を糧に100kmを超える過酷な山道を命懸けで踏破する信仰の歩みを描いた記録です(日本語字幕をお選びください)。

「主を知り、あなたを自身を知ること」(9):恐れるな、わたしはあなたと共にいる
祈りの生活を送っていると、困難や疑念が生じることもあるでしょう。そうした時こそ、神が近くにおられることを、様々な理由から考えるべきです。


























