オプス・デイ

オカリス師はこのメッセージで、愛がもたらす一致と交わりを取り上げます

ご降誕は、私たちに対する神の愛を「信じる」ように促され信仰を増し、自分と周囲の人に平和を与える機会です。（フェルナンド・オカリスの4分28秒のビデオ。日本語の字幕を設定してください。）

オプス・デイ属人区長フェルナンド・オカリス師は、間もなく開催される若者に関するシノドスについて、ABC紙（スペイン）に記事を投稿しました。

2017年4月18－21日、フェルナンド・オカリス師は、オプス・デイ属人区長として、初めてイタリアの外で司牧旅行をしました。アイルランド滞在中の様子のビデオ（日本語字幕、21分）を提供します。

属人区長はの日本人学生への答。（ビデオは参加者の一人が撮ったものです）

フェルナンド・オカリス師は、属人区の信者とその友人たちに会うため、スペイン、ナイジェリア、アルゼンチン、ボリビア、パラグアイを訪問します。以下が、この司牧旅行の予定です。

聖母に捧げられた5月にあたり、フェルナンド・オカリス師は、司祭とすべての信者の母に馳せ寄るように招きます。

4月12日から15日まで、フェルナンド・オカリス師はスウェーデンに牧歌的な旅をしました。3分のビデオと写真集を提供します。

神のいつくしみの主日にあたり、「わたしどもの信仰を増してください」とイエスに願おうと属人区長は勧める。

フェルナンド・オカリス師は、聖週間にローマを訪れた若者たちと集いをもちました。（8分18秒のビデオ、日本語字幕）