『世の真っ只中にいて観想の人となり、仕事を祈りに変える努力をしなければならぬと、私は飽くことなく繰り返すのである。』
1960年4月14日、聖木曜日の説教において聖ホセマリアは御ミサにおいて実現する至聖三位一体との交わりについて説明しました。
黙想のテーマ:「聖三位一体はわたしたちの魂の中に住んでおられる」「御父と御子と聖霊の愛」「聖霊はわたしたちをキリストと御父に導かれる」