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属人区長のメッセージ(2024年12月16日)

オプス・デイ属人区長は御降誕を祝うにあたり、24日から始まる聖年の中心テーマである「希望」について内省するよう招きます。

聖ホセマリアの手紙6番(オプス・デイへの召命の主な特徴について)

オプス・デイへの召命の特徴と、教会に奉仕する福音宣教の使命について。また、Sincerus est[誠実である]というラテン語の冒頭句によって名付けられてもいる手紙で、1940年3月11日の日付が記され、1966年11月22日に送られているが、すでに1963年2月に印刷されていたことが知られている。

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属人区長のメッセージ(2024年11月8日)

オプス・デイ属人区長は永遠の命への希望について黙想するよう招きます。

属人区長のメッセージ(2024年10月10日)

オプス・デイ属人区長は、仕事の聖化とキリスト者の生活におけるその表れについて黙想するよう招きます。

属人区長のメッセージ(2024年9月11日)

来る十字架称賛の祝日にむけて、オプス・デイ属人区長は、主が亡くなる直前に発せられた七つの言葉のうちの一つを黙想します。

属人区長のメッセージ(2024年8月14日)

聖母の被昇天の祝日に際し、属人区長は、天と地を同時に生きるよう招きます。

属人区長のメッセージ(2024年7月15日)

オプス・デイ属人区長は、規約の適応の作業のため、来る司牧旅行のため、そして教会のために祈り続けるよう招きます。

属人区長のメッセージ(2024年6月17日)

聖ホセマリアの祝日が近づくにあたり、オプス・デイ属人区長は創立者の生涯の特徴の1つであった朗らかさについて内省するよう招きます。

属人区長のメッセージ(2024年5月15日)

聖霊降臨の祭日にあたり、オプス・デイ属人区長は霊魂における聖霊の働きと黙想するよう招きます。また進行中の規約についての作業のために祈り続けるよう励まします。

聖ホセマリアの手紙29番(聖ガブリエル職について)

聖ガブリエル職について、すなわち、スーパーヌメラリの召し出しと、この世界と結婚生活と家庭を聖化するという彼らの使命についての手紙。1959年1月9日付でDei amore(神の愛によって)という題名で書かれ、1966年1月初めて印刷に付された。

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