『世の真っ只中にいて観想の人となり、仕事を祈りに変える努力をしなければならぬと、私は飽くことなく繰り返すのである。』
黙想のテーマ:「召し出しは全て無償の賜」「聖マティアはイエスの生き方を知っていた」「神は救霊のために全ての人を頼りにする」
黙想のテーマ:「神は一人ひとりを選ぶ」「イエスのために道を備える」「使徒職における謙遜」